上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんにちは。

生きてます、夕静です。

只今絶賛就活中です。
まだ決まってないです。
決まるメドも立ってないです。

さすがにこの時期になるとみんな進路が決まり始めっていうか決まってて焦る…(゜Д゜;≡;゜Д゜)

第一志望の企業の面接を昨日受けました!
アパレル業界の企業なんですが、その会社の洋服への愛情を熱く話しすぎて、人事の人に引かれました。(´・ω・`)
色々しゃべりすぎて、私からの一方通行な面接だった気がします…
しかも面接とか久しくしてなさすぎて最初の挨拶さえ忘れてたっていう…







もうダメだぁ(x_x;)
合格なら土曜日にケータイが鳴ります。
鳴って…ほしい…
ずいぶん日が長くなりました。

本を読むことは、食事をするのによく似ているな。
と最近よく思う。
昔からそう思う人がいたんだと思う。
本を読む、文章を読むという表現は食べるとき使う言葉が結構使われている。
作りこまれた作品は、また読みたくなる。
一つ一つの言葉をかみしめて、味わう。
急いで読んで通りすぎることもできる。
読んでいることに変わりはないのだし、情報を得るという目的は果たせる。
早く食べても栄養は取れるように。
でもやっぱり、ゆっくり味わった方が満足感もあるし、吸収もいい。
というところも似ている。
言葉のさじ加減一つで文章が全然違う味になるのはおもしろい。
修辞句や表現を凝らして、色々味付けするのは楽しい。
食べるのと同じくらい、読むのは楽しい。

最近情報を得るために本を読むことを覚えた。
考える材料を探すために本を読むことを覚えた。
参考にするために本を買うということは、私にとって考えられなかった。
私にとって本を読むことは娯楽であり、現実逃避だったので。
逃避しても何かを得て、必ず帰ってこられる手段だった。
びわの若葉は美しい。

私の近所には、広いお庭を持った農家がある。

帰ってくる時その家のそばを通ったら、
その広い庭の、道路に面したところに植わっている木が花盛りだった。
もう真っ暗で、木ほとんど陰みたいだったけれど、近くの自動販売機の光を受けて、
その白い花は闇に浮かび上がっていた。

ずいぶん大きな花で、白木蓮の花によく似ていた。
葉の茂った枝の中に、いくつもいくつも。
方錐形の綺麗な白い花が、闇に咲いている。
闇の底のような庭に、白い花がまるで浮いているようで、
とても美しかった。

あれ?でもこの木何の木だっけ?
と思って近づいてったら、それは白い花じゃなくて、若い葉だった。
花びらだと思っていた白いのは、まだ産毛の生えた一枚の葉で、
それが夜の光を反射して白い見えていたのだ。
ああ。これはびわの木だ。そういえば、去年も白木蓮だと思って騙された。
この木にびわがたわわになるのを毎年見ているのに、春先はいつも騙されてしまう。
この木は時間や季節によって趣が違う。
この木がそうなのかびわの木がそうなのか。
今度他にびわの木を見つけたらよく見てみよう。
今まで、本や雑誌を買うって、その主張に賛同するってことだと思っていた。
無意識に、潜在的にそう思っていた。
(だから週刊誌買う人の気が知れなかったですすみません)

でもそれって、小説とか、楽しむための本の話で、単に情報が欲しい場合、
別にその人の意見に賛同してなくても、その人の文章が嫌いでも、その本を読むし、買うんだ…
と、すごく当たり前なことに今更気づきました。
おととい昨日にかけて、叔母宅にお世話になってました。
遊びに行ったらそのまま泊まらせてもらうことに勢いで(笑)
叔母の家にはトイプードルのタローがいます。ちょうかわいい。
ずっとそいつと遊んでました(子供か)
タローは頭がよくて、言葉をちゃんと分かってくれる。
感情を持っているのがすごくよくわかる。
何を考えているのかわかる。
いや、きっと純粋に言葉だけじゃなくて、視線とか動作とか声の高低で
色々考えて判断してるのかもしれないけど。
それはそれですごいなぁ。
遊んでほしいときはおもちゃ持ってくる。
好きな人とスキンシップ取ろうとする。
目でアソボーって言ってるのがわかる。
疲れると傍で寝そべる。
そういう当たり前な感情を感じる。
それがすごく嬉しい。
本当に応えてくれるんだなぁ、と思う。
犬は飼ったことあるし、実家では今も飼っているけど、
外で飼っててコミュニケーション少ないのがいけないのか、
あの子達のことはいまいちわからない。
あの子達も愛情表現してくれない。
もっとかまって、もっと交流しないと、心が生まれないのかな。

3月読了本
【文芸】
『ワーキングガール・ウォーズ』柴田よしき(新潮文庫)
『屋久島ジュソウ』森絵都(集英社文庫)
『食堂かたつむり』小川糸(ポプラ社)
『Cocco 想い事。』Cocco(毎日新聞社)再読
『ブルー・ノート』タクマクニヒロ(雷鳥社)

【未読本】
『日本語が亡びるとき』水村美苗(筑摩書房)読書中
『凍りのくじら』辻村美月(講談社文庫)
『言の葉さやげ』茨木のり子(花神社)
『みずうみ』
『なんくるなく、ない』よしもとばなな
『雪のひとひら』ポール・ギャリコ
『銀河鉄道の夜』宮澤賢治
『沼地のある森をぬけて』
『家守綺譚』(再読)梨木香歩(以上新潮文庫)

『銀河鉄道の夜』はジャケ買いです
去年夏の100冊で発売された群青色に銀字のです。
出版社の思うツボだってわかってるんだけどつい。
『こころ』の真っ白なカバーに金字のもほしかった。
まだある書店あるかなー。
『檸檬』もこの表紙で出てくれないかなぁ。
その場合やっぱり檸檬色のカバーになるのかな(笑)

しかしこの一覧見ると、私どんだけ新潮フリークなのかって感じだ。(笑)
新潮文庫好きなのです。
紐のしおりついてるし。(紙のと違ってなくさない)
紙の色に味があるし。
文字の大きさもちょうどいい。
カバーの紙も折り返しがくるんってならない紙だし。
こまっかいけど(^^;)